2014/10/16

ペルー映画の前に、ペルー料理


生まれて初めて、1日に3本連続で映画を見ることになりました。
「東京ごはん映画祭」(「食ラボニュース」で紹介しています)で上映中の映画です。

なにせどれもごはん映画ですから、さぞかしおなかがすくのでは?おなかがすくと、途端に絶望的になる私ですし、キュルキュルおなかが鳴ったりすれば、とてもじゃないけど映画に集中できそうもありません。お昼ごはんをしっかり食べてから行くことにしました。

見ようと思っている3本のうち、2本がなんとペルー料理の映画。そこで、お昼はペルー料理に決定。乃木坂駅そばの「ナスカ」へ行ってみました。
本日のランチから選んだ1プレートがこれ。スパイシーな鶏肉と香菜の炊き込みご飯「アロス・コン・ポリョ」。付け合わせは、チーズクリームソースをかけたゆでじゃが芋「パパ・アラ・ワンカイーナ」。どちらも定番のペルー料理で、アヒ(唐辛子)やハーブをうま~く使っていて、いかにも食欲がそそられます。おいしいっ!

ペルー料理を食べるのは、3年前に旅行で行ったクスコやマチュピチュで食べて以来です。そういえばあのときもおいしくて驚いたっけ~。今度は夜、ゆっくり食べに行ってみましょう。

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